つわりでパートを辞めた体験談|産後の気付きと妊娠中にできること

働き方

つわりで仕事を辞めたいけどまた探すのが大変そう…

妊娠を機に仕事をやめて、働き方に悩む人も多いのではないでしょうか?

私も、1人目の時につわりでパートを辞め、2人目のときには休職した経験があります。

妊娠中は体調を優先することが大切ですが、無理のない範囲でこれからの働き方について考えたり、情報収集をしたりすることはできます。

この記事では、私自身の経験を振り返りながら、妊娠中に考えておきたいことや、産後の働き方に向けて今からできることを紹介します。

子育て中の働き方について考える中で、Webデザインスクールに興味がある方は、関連記事のランキングも参考にしてみてください。

 1人目のつわりでパートを辞めた体験談

1人目を妊娠していた時、パートで事務員をしていました。

妊娠が分かり「これがつわり?」という症状を感じていましたが最初はそれほどひどくなく、普通に仕事ができていました。

しかし、妊娠3か月頃から症状は日に日に悪化。

駅のホームから会社まで歩く途中で吐いてしまったり、電車では目を閉じて必死に耐えながら通勤していました。

妊娠4ヶ月頃、ついに会社に行けなくなりました。

パートではありましたが、その支店で事務員は私一人。

「迷惑をかけてしまう」と思いながらも、体を起こすことすらできず、毎日のように「今日もお休みします」と連絡するしかありませんでした。

そんな日が続いたある日、会社から「これ以上休むようなら、他の人を採用したい」と言われました。

そりゃそうだよな…という気持ちもありつつ、自分は簡単に代わりがきく存在なんだと、改めて気づかされた出来事でした。

産後に気付いたこと

出産はゴールじゃない!は本当だった

「出産はゴールではなく、スタート」これは本当でした。

私は特に、産後のむくみと膝の痛みが激しく、座ったり立ったりが痛すぎて声が出るほどでした。

その状態で、2~3時間おきの授乳や沐浴、おむつを替える作業は大変なものです。

何が言いたいかというと、産前はつわりが理由で会社を退職させられたり、他にもちょくちょく嫌なことはありました。

ですが、出産や産後の壮絶さを経験すると、それらが全てどうでもよくなるということ。笑

目の前の命と向き合うことに必死で、大きく感じていたことが小さく思える。

今つわりで働けなかったり、迷惑って思われてるだろうな…と気を病んでいる人はぜひ参考にしてほしいです。

核家族での子育ては想像以上に大変

周りに頼る人がいないなかでの子育ては、想像以上に大変でした。

なかでも、夫の帰宅時間の遅さに悲鳴をあげていました。

私は田舎の公務員家庭で育ち、父は17時過ぎには帰ってくることが多かったため、夫の帰宅時間の遅さにはかなり驚きました。

平日はほぼ、寝かしつけまで一人でする日々。

大人と会話をしない日も多かったので、周りに頼る人がいないママは、こうやって社会から孤立していくんだなと感じたことを覚えています。

「自分の人生」を考えた

子供が1歳になる頃、もし会社員で育休を取っていたら、そろそろ復帰の時期だなと想像していました。

「泣くことでしか意思を伝えられないこの子を他人に預けることはできない‥‥」という思いと、「働いて自分の時間を持ちたいし、仕事で自信をつけたい」という気持ちが混在していました。

3歳になるまで子供と一緒にいてあげれば良い

可愛い時期は今だけだよ‥‥

そんな言葉をたくさん言われました。

もちろんそれは分かります。ママとしてそれが正しいのかもしれないな~とも思いました。

でも、「今頑張りたいこと、今やりたいと思ったことを子育てを理由にやめたくない」という強い気持ちがありました。

 2人目のつわりで休職した結果

休職したらキャリアが止まった

2人目を妊娠したとき、在宅テレアポの仕事をしていました。

1人目と同様、つわりがひどく電話できる状態ではななかったため休職させてもらいました。

私の会社には、条件をクリアするとグレードが上がる制度がありました。

それまでテレアポの仕事を頑張っていたこともあり、グレードアップの条件自体はクリアしていました。

ところが、結果的にグレードが上がることはありませんでした。

理由は詳しくは教えてくれませんでしたが、つわりで休職したことが原因なのかなと思っています。

「キャリア」を考えるようになった

在宅テレアポを3社経験するなかで、「キャリア」について考えるようになりました。

在宅テレアポは、子育てと相性が良く融通が利きやすい仕事だと思っています。

ですが、この仕事だけ続けていても、キャリアを積み上げることは難しいと感じました。

階段のようにのぼっていくというより、平行して進み続けている感覚があったからです。

そこで、2人目の育休中にはオンラインスクールを受講したこともあります。

今もまだ迷っていますが、好きなことと、できることを考えたときに、ブログに挑戦してみようと思いました。

自分の経験や後悔していることが、同じように悩んでいる誰かの助けになれば良いなと思って書いています。

妊娠中にできること

パートナーと役割分担を話し合う

1人目のときにもっと話しておけば良かったーと後悔していることです。

産後の出生届やその他の手続は細かく話しあっていましたが、育児の役割についてはあまり話していなかったからです。

例えば、「毎日の沐浴はお願いしたい」「爪切りはやってほしい」など、具体的に伝えておけば、育児の中でも役割分担ができたと思います。

そして、自分の担当を決めておけば、それを果たすために早く帰ってきてくれたのかな~とも思っています。笑

それだけではなく、「育児=ママの仕事」にならないように、妊娠中から夫婦で価値観をすり合わせておくことも大切だと感じます。

「何をしてほしいのか」を言葉にして伝えておくことで、産後の負担も少し変わるかもしれません。

子育て後の働き方を考える

「まだ産んでないのに気が早い!」と思う人も多いでしょう。

ですが、今から子育てする人たちは、長く働く世代です。

子どもが巣立った後の自分の人生まで考えると、働く期間はまだまだ長くあります。

今の仕事をこの先も続けたいのか、どういう働き方をしたいのか、想像するだけでもこれからの行動は少し変わってきます。

無理のない範囲で情報収集やスキルアップをする

妊娠中は体調の変化も大きく、無理をして勉強する必要はありません。

一方で、子どもが生まれる前だからこそできることもあります。

妊娠中から「こんな仕事があるんだ」「こんな働き方もできるんだ」と情報収集しておくだけでも十分だと思います。

もし興味のある分野が見つかったら、体調に無理のない範囲で少しずつ学んでみるのも一つの方法です。

大切なのは、産後の自分の選択肢を少し増やしておくこと。

私自身も、子育て中でも学びやすいWebデザインスクールを調べ、ランキングにまとめました。

Webデザインは、在宅ワークという働き方を考えている人にとって、選択肢の一つになる分野だと思っています。

まとめ

この記事では、つわりでパートを辞めた経験から、産後の子育てや働き方について紹介しました。

妊娠中は今のことで精一杯になりがちですが、少し先の働き方について考えておくことも大切だと思います。

夫婦で産後の生活について話し合ったり、興味のある仕事を調べたり、無理のない範囲で新しいことを始めてみるのも一つの方法です。

自分の選択肢を増やすために、自分と家族に合った働き方を考えてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました