
周りが2人産んでいる家庭が多い…

だけど、共働きで2人目は無理かも…
こんな不安を持つ家庭も多いのではないでしょうか?
私自身も、2人目を考えたときに同じように悩みました。
家庭環境や夫婦の関係によって、ベストな子どもの人数は違います。
私は、家事のやり方、時間をお金で買うこと、働き方を変えることで生活がグンと楽になりました。
この記事では、「2人目どうする?」のコミックエッセイから学んだことや、2人目を考えるなら変えられる3つのことなどを紹介します。
「2人目どうする?」のコミックエッセイを読んで
2人目の子供をどうするか考えていた頃、読んだ本があります。
小林裕美子さんの「2人目、どうする?」です。
共働き、フリーランス、高齢出産など…色んな視点から書かれていて、最後まで当事者意識を持って読むことができました!
「2人目、どうする?」を読んで考えたことや、当時の私に響いたことなど紹介します。
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家庭環境や夫婦関係によって、ベストな子どもの人数は違う
この本では、5つの家庭が登場します。
読んで最初に思ったのは、家庭環境や夫婦関係によって、ベストな子どもの人数は違うということ。
当たり前のことですが、見失いやすいことでもあります。
2人目は?と聞かれたり、周りが2人以上子どもを産んでいると、「2人いるのが普通なのかな」「2人目を産むのが正解なのかな」と思ってしまうから。
本のなかでも、幸せのかたちは足し算だけじゃないという言葉が出てきます。
周りと比べて、焦りのなかで2人目を考えているなら、一度立ち止まること。
2人目を産むことが自分たち家族にとって本当に幸せなのか、夫婦で話し合ってみることが大切です。
育児と介護が重なる覚悟

1人目を高齢出産した家庭や、親が高齢な家庭で考えたいのは「育児と介護が重なったときどうするか」ということ。
こればかりは想定外のこともあるので、実際にどうなるか分かりません。
主人公の女性も、不妊治療の末に1人目を授かりました。
2人目を考えるタイミングで自分の年齢だけでなく親の介護について悩むようになります。
「育児と親の介護がダブルできたとき、どう対応しよう?」
いざ想定外のことが起きても慌てないように、2人目を考える段階で、家族で話し合ってみましょう。
2人目を産んで失うものもある
この本で驚いたのが、「2人目を産んで失うものもある」という言葉。
私は、1人目よりも、さらに夫婦の協力が必要という意味でとらえました。
特にフルタイムの夫婦では、1人目のときには確保できていた自分の時間や、家事・育児の余裕がなくなっていきます。
どちらかに育児や家事が偏っていると、1人目ではなんとか乗り越えられても、2人目ではそうはいきません。
2人目がきっかけで、夫婦関係がギクシャクしてしまうのは悲しいことです。
そうならないように、1人目と同じようにはいかないという共通認識を持つことが大切です。
共働きで2人目無理ゲーは当然

2人目の壁でよくいわれるのが、「経済面」「夫婦関係」「年齢」です。
実際に2人の子育てをしながら、「これが2人目の壁になっているかも」と感じたことを紹介します。
2人目ができて部屋は足りる?
私は現在、77平米、3LDKの賃貸マンションに4人で暮らしています。
いつか子ども2人がそれぞれの部屋を欲しがった場合、どうする?夫婦で何度か話題に上がりました。
「可能ではあるけれど、大人が自由に使える部屋が無くなる」着地はいつもそこ。
家の狭さや住居の高さがネックになっている家庭も多いのではないでしょうか?

この悩みは、一軒家が主流の昭和や平成初期の家庭では大きな問題ではなかったのかもしれません。
今は、通勤・家の広さ・住宅費のすべてを考えながら、子どもの人数を決めなければならないのです。
児童手当だけでは足りない…子育てにかかるお金
2026年8月現在、子ども1人あたりの児童手当はざっくり234万円です。
※第3子以降は648万円。え、スゴイ
以前、オンラインのマネーセミナーでは子ども1人にかかる教育費が1000万円だと言われました。
進学する学校や進路によって教育費は大きく変わります。
教育費だけに注目されがちですが、細々とした出費も積み重なります。
2人になると単純に出費は増えます。
そこを懸念して2人目を諦める家庭も一定数いるのではないでしょうか。
それでも2人目を考えるなら変えられる3つのこと

懸念点ばかりあげてきましたが、子どもが増えるのは幸せなことです。
これはどの時代でも間違いないこと。
子どもが増えたあとの子育てが、らくに、楽しくなるように今からでもできることを紹介します。
30分で夕飯を作れるようになる
料理が好きではない限り、毎日の料理が苦痛になります。
特に産休・育休中は、仕事がない分、時間をかけて料理を作れるものです。
きついのは、育休明けに仕事と育児を両立するとき。
「あんなに手の込んだもの作れたのに」「惣菜を買う機会が多くなってしまった‥」
そんな罪悪感を持たなくていいように、今のうちから30分で夕飯を作ることを当たり前にしておきましょう。
私が意識しているのは、こんな感じ。
毎日の料理に時間をかけすぎないことに慣れておけば、子どもが増えて忙しくなったときも「ちゃんとした料理を作らなきゃ」というプレッシャーが減ります。
2人目を考えているなら、妊娠してからではなく、今のうちから「ラクに家事をする練習」をしておくのはおすすめです。
時短家電を導入する
料理だけでなく、そもそも家事にかかる時間を減らすことも大切です。
私が思う、子育て世代の新・四種の神器はこちら。
- ドラム式洗濯機
- 食洗機
- ロボット掃除機
- 電気圧力鍋
全部揃えるとなると、かなりのお金がかかりますよね。
ですが、時短家電を買うということは、「時間をお金で買う」ことでもあります。
家電は夫と違って、文句も言わず淡々と働いてくれます。
子どもが増えてから慌てて導入するのではなく、今のうちから「家事を減らす」準備をしておきましょう。
今から働き方を変える準備をする
働き方そのもを変えるにも、準備期間が必要です。
2人目を考えているなら、子どもが生まれてからではなく、今のうちから2年後、3年後の働き方を考えておきましょう。
在宅ワークは、家で仕事ができるという点で、子育て中の人には働きやすい方法です。
ただ、これからも需要が期待できる仕事に就くためには、スキルを身につけるための準備期間も必要です。
私は、Webデザインスクール9校を自分なりに調べて比較し、ランキングにまとめました。
興味がある方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
まとめ
「2人目どうする?」のコミックエッセイを読んで、印象に残ったことや2人の子どもを育てながら感じていることを紹介しました。
2人目を考えるときは、年齢やお金、住まい、家事・育児、働き方など、考えることがたくさんあります。
だからこそ、「産むか、産まないか」だけではなく、「子どもが増えても無理なく暮らせるように、今から何を変えられるか」を考えてみることも大切です。
家庭環境や夫婦関係によって、ベストな子どもの人数は違います。
2人目に悩んでいる人が、自分の家庭にとってのベストを見つけられることを願っています。


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