
普段の保育園ではできない自然体験をさせたい

見守る保育ってどんな感じか体験させたい
そんな家庭には、里山子ども園わたぼうしがおすすめです。
保育園留学でこの保育園を選んだおかげで、家族みんなが成長できた2週間を過ごせました。
この記事では、以下の内容を紹介します。
保育園留学をしたいけれど、実際の体験談を詳しく知りたい!そんな方はぜひ参考にしてください
~我が家の保育園留学~
・2025年9月21日~10月4日(2週間)
・島根県江津市里山子ども園わたぼうし
・家族4人で参加
(パパ、ママ、長女5歳3か月、次女1歳11か月)
・体験ブログを読んで「行ってみたい!」と思ったことがきっかけ
・車で2時間(留学中の移動はすべて車)
里山子ども園わたぼうしを選んだ理由

「見守る保育」を体験させたい
里山子ども園の保育方針は、「見守る保育」です。
日頃の保育園の様子を見ていると、先生が先回りしていろいろと声をかけてくれています。
安全面を考えると、必要なことだと思います。
でも、時には自分で考えて試行錯誤する経験もしてほしいというのが本音。

自分で考えるって、大人でもしんどいですよね。
いつもの環境から少し離れたとき、子どもたちがどんなふうに考え、どんな成長をするのか見てみたかったのです。

言葉にすると、親のエゴの部分も大きいですね。笑
ビュッフェスタイルの給食

通っている保育園では、決められた給食を食べるスタイルです。
家庭でも親が用意したものを食べるので、食事の内容を自分で選ぶ機会はあまりありません。
そんな我が家にとって、ビュッフェスタイルの給食はかなり斬新でした。
大人からすると何気ないことですが、子どもにとっては、「自分で選ぶ」ことも立派な経験になるんだろうなと思いました。

果物が好きだからいっぱいとったよ
遊具のない外遊び

家族で外遊びをするときは、公園やプールなど、ある程度遊び方が決まっている場所に行きます。
そうではなく、森や川など遊具のない場所で自由に遊ばせることにとても魅力を感じました。
家族でこうした場所に行っても、親がいるとすぐにグダグダ。

抱っこして~
友達と一緒だと、どうやって遊ぼうか、何をしたら楽しいか考えるんじゃないかなと思いました。
車で行ける距離
保育園留学をするなら、車で行ける距離が良いと思っていました。

1歳の次女を連れて電車や飛行機に乗りたくなかったんです
周りを気にして「静かにしてね」と声をかけたり、場合によっては怒ったり。
移動中にイライラしたり、親が疲れ果てたりするのは避けたかったので、車で行ける距離という条件も重視して選びました。
里山子ども園わたぼうしを選んでよかったところ

日頃できない自然体験をさせてもらえた
里山子ども園わたぼうしでは、こんな体験をしました。
- 川遊び(寒くなる前に1日だけ体験)
- ナツメなどの木の実を食べる
- 柿取り
- 稲刈り
- 電車に乗ってピクニック
- ツリーハウスで遊ぶ
- ヤギと触れ合う
- 散歩の途中でツルを使った綱引き
- 芋掘りや野菜の収穫

親だけでは体験させてあげられないことを、たくさん経験できました。
自分の気持ちを言えるきっかけになった
驚いたのは、お昼寝の時間に「眠くないから静かに遊びたい」と自分から先生に伝えたことです。
普段の保育園では、眠くなくてもゴロゴロしながら、お昼寝の時間が終わるのを待っています。
集団生活では、お昼寝や給食の時間などが決められていて、一人だけ違うことをするのは難しいですよね。
子どもの視野を広げられた

わたぼうしの○○ちゃんどうしてるかな
1年経った今でも、時々こんなふうに話してくれます。
自分が普段通っている保育園以外にも、さまざまな保育園があること。
自分とは違う環境で過ごす、いろいろな子どもたちがいること。
保育園留学を通して、そんな世界があることを知ったのだと思います。
先生が子どもの様子をLINEで伝えてくれた
留学中は、保育園の先生からその日の写真と子どもの様子がLINEで届きます。
離れている間も、子どもたちがどんなふうに過ごしているのか分かるのは、親としてうれしかったです。

これを見るのが毎日の夫婦の楽しみでした。

最終日は振り返りの時間を作ってくれた
保育園留学の最終日には、先生と保護者で振り返りをする時間がありました。
先生から見た子どもの様子や、留学中に見られた成長について、具体的に話してくれます。
留学中のほかの保護者も一緒に振り返りをしましたが、子どもたちは全力で過ごしていたようです。笑

家では全然食べないご飯をたくさん食べました

毎日疲れ果てて20時には寝てました
1日のスケジュール
留学中の1日のスケジュールです。


毎日温泉に入れたのは、本当に幸せでした
宿泊場所と周辺情報

古民家、ホテル
私たちが泊まったのは、SUKINOYA明暖(あのん)一棟貸しの古民家です。
有福温泉街には、古民家以外にもいくつか宿泊施設があります。

宿泊先によって雰囲気も違うので、自分たちの好みに合わせて選べます。
また、宿のお水をそのまま飲むことに抵抗があったため、飲みなれている温泉水99を持っていきました。
2年間愛飲している感想はこちらにまとめています。
毎日入れる温泉

有福温泉街には、御前湯・さつき湯・やよい湯の3か所の温泉があります。

小学生未満は無料で、回数券を買うと1回300円で入れます。
昔ながらの温泉という雰囲気で、地元の人たちもみんな優しく、ほぼ毎日温泉に入りに行きました。
昭和の時代にタイムスリップしたような。
まるで『千と千尋の神隠し』の世界に入り込んだような
そんな異世界に来たような気分を味わいました。
温泉に入った後は必ずアロベビーミルクローションを塗っていました。
そのお陰か、日焼けした肌もカサカサにならなかったです。
6年間愛用しているアロベビーミルクローションのレビューはこちらにまとめています。
スーパーは主に2か所
「キヌヤ二宮店」と「スーパーゆめタウン江津」です。
ここまで来たから地元のスーパーに行きたい!と思い、主に「キヌヤ二宮店」を利用していました。

私のノロノロ運転で、20分ほど。
九州ではあまり見かけない調味料や食材もあり、とても新鮮でした。
お米は、家で余っていた分とアルファー食品の安心米を持参しました。
アルファー食品|ぷちっともち玄米
平日のお昼にも食べました
里山子ども園わたぼうしが向いている家庭・向いていない家庭

向いている家庭
- 先生、子どもが自然体な保育園が良い
- 子どもの自主性を大切にする「見守る保育」を体験させたい
- 外遊びや自然体験が好き
- 泥まみれ、土まみれになっても気にせず遊ばせたい
- ビュッフェ形式の給食を体験させたい
- 車の運転ができる
- 温泉が好き
向いていない家庭
- 毎日外遊びが苦痛に感じる
- 大人数の保育園で、たくさんの子どもと関わる経験をさせたい
- 先生たちに手厚くサポートしてもらいたい
- 園バスや徒歩、自転車で送迎し、車を使わずに生活したい
- 都会の保育園が良い

子どもは想像を超えてくるので、本当の向き不向きは体験しないと分からないと感じています
まとめ
里山こども園わたぼうしでは、普段の保育園生活ではなかなかできない自然体験をさせてもらいました。
ビュッフェスタイルの給食や、子どもの自主性を大切にする「見守る保育」はずっと印象に残っています。
また、有福温泉街には昔ながらの温泉があり、保育園留学だけでなく、滞在中の暮らしも楽しめました。
自然のなかでのびのびと遊ばせたい家庭には、魅力的な留学先だと思います。
温泉水99については、こちらの記事で感想を紹介しています。
6年間愛用しているアロベビーミルクローションのレビューはこちらにまとめています。
保育園留学で実際に起きたトラブルについてはこちらの記事で紹介しています。




