求職中でも企業主導型保育園に入れた!入園までの流れや知っておきたいこと

保育園

求職中に保育園探しをしているなかで、「企業主導型保育園ってなに?」「求職中でも入れるの?」と思ったことはありませんか?

結論、我が家は長女が2歳の時に求職中で企業主導型保育園に入りました。

認可保育園へ転園が可能なタイミングはありましたが、現在は企業主導型保育園に2歳と5歳の姉妹を預けています。

今回は、実際に入園するまでの流れや、通わせて感じたメリット、利用する前に知っておきたかったことをご紹介します。

結論|求職中でも企業主導型保育園に入れた

長女が1歳半の頃、認可外保育園に預けて働いていました。

その後、会社の支店が閉鎖となり職を失いましたが、ちょうど申し込んでいた企業主導型保育園への入園が決まりました。

現在、2歳と5歳の姉妹を預けています。

認可保育園に劣る設備や行事の少なさを感じることはありますが、それを上回る安心感があります。

給食や手作りおやつが美味しいみたいで羨ましいです。

認可保育園だから良い、企業主導型保育園だから悪いではなく、実際に見学へ行き雰囲気に触れることで自分の子供に合う園を見つけることが何より大切だと思います。

企業主導型保育園へ入園するまで

市役所へ相談

初めての保活で右も左も分からない状態だったので市役所へ相談に行きました。

そこで、保育園は望めば入れるものという甘い考えは打ちのめされ、待機児童の多さや働きたいママが働けない理由を身に染みて感じました。

保育料が高いという懸念はありましたが、認可保育園に入れるまでの繋ぎとして、認可外保育園や企業主導型保育園を検討してみることにしました。

この頃は、通常の認可外保育園と企業主導型保育園の違いをよく分かっておらず、認可保育園に入れないときに利用するものという認識でいました。

4園見学した

自宅から20分以内の認可外保育園、企業主導型保育園の見学に行きました。

それぞれ2園ずつ見学に行き、園の特色や先生や園児の様子を観察しました。

特に給食やおやつの内容が気になったので、仕入先や実際の給食の写真を見せてもらいました。

見学で全てが分かるわけではないですが、私も大人になって色んな人と接する中で、「この人の雰囲気良いな」
「この人ちょっと嫌だな」というのはあるので自分の直感を大切にしました。笑

企業主導型保育園を選んだ理由

4園へ見学に行き、ひとつの企業主導型保育園にとても魅力を感じました。

園児は約35名と少人数で、0〜2歳、3〜5歳のお部屋にわかれており、複数の先生で子どもたちを見守る体制に安心感を覚えました。

当時の長女はおとなしく内向的な性格だったため、「園児数が多い園では埋もれてしまうのではないか」という不安があったからです。

5歳の今では考えられません!

給食はなるべく添加物を使わない食材を使用し、おやつは手作りの日もあるという点も良かったです。

ただ、その時点で空きが無かったため、半年間は2番目に良いと思った認可外保育園に預けることに決めました。

実際に通わせて感じたメリット

少人数保育だからこその安心感

現在、企業主導型保育園を利用して4年目で感じるメリットをお伝えします。

もちろん園によって特色は異なるので、気になる園は実際に見学することをおすすめします。

まず、少人数なので、子供の話をよく聞いてくれて子供に寄り添ってくれることへの安心感があります。

月曜日には週末に何の遊びをしたか聞いてくれたり、気に入っているズボンや得意なことは折り紙であることもほとんどの先生が把握してくださっています。

私が伝えていないことまで子どもの特徴を把握してくださっていることが、とても嬉しかったです。

園全体がひとつの家族のような温かい雰囲気です。

親子参加の行事が多い

ふたつめは、親子参加の行事が多いところです。

うちの園では、運動会やお遊戯会の行事がありません。

最初は、経験させてあげられないことへの寂しさを感じていましたが、親子で一緒に楽しめ、子供も楽しそうな様子を見ると今しかない尊い時間だと思うようになりました。

また、夏祭りでは、給食の先生が作ってくれたたこ焼きやベビーカステラを皆で囲んで食べたことも少人数保育の醍醐味だと感じました。

転園しなかった理由

一番の理由は、私と子供が今の園に満足しているからです。

もちろん、長期休暇の後は行きたくないと言ったり、○○ちゃんから嫌なことを言われたと泣く日もあります。

私も、夏はプールではなく水遊びなことや園庭が小さいことへの不満は多少なりともあります。

ただ、習い事や公園で他のママから保育園の話を聞くたびに思うのは、「100点の園を求めて転園をするのは違うな」ということです。

園庭が小さいのなら週末は大きい公園で遊ぶことを心がけたり夏は一緒にプールに行ったりできます。

別の企業主導型保育園の先生から、「卒園まで企業主導型保育園にいた子は小学校に慣れるのに時間がかかることもある」と聞いたことがあります。

ですが、5歳の長女は公園で小学生のお姉ちゃんに積極的に話しかけて遊んでもらっています。

どの園が合うかに正解はなく、子どもの性格や家庭の考え方によって合う保育園は違うのだと思います。。

利用する時に知っておきたいこと

地域枠から企業枠へ変更した話

次女の妊娠9か月頃、産休育休を取得するにあたり、先生から「地域枠だとこのままお預かりできない、企業枠へ変更する必要があります💦」と言われました。

えー!もっと早く言ってよ。泣

「このまま退園になったらどうしよう」と、本当に焦りました。

当時の私も違いを知らなかったので簡単に説明します。

企業枠:その企業と企業提携契約を結んだ企業の従業員の子どもが利用する枠

地域枠:周辺地域に住む子どもが利用する枠

うちの園では、地域枠で利用している場合、就労していない期間(育休中)は利用要件から外れてしまうそうです。

当時は私も詳しい理由までは分かりませんでしたが、私が通わせている園ではそのような運用になっていました。

主人の会社とは企業提携契約は結べず、私の会社と企業提携契約を結ばなければ退園になってしまうとのことでした。

先生からは「すぐに退園というわけではないので心配しないでください💦」と言われました。

猶予期間があるにせよ私の地域ではほぼ空きがない状況の認可保育園や幼稚園を探さなければいけませんでした。

結果的に、私の会社と保育園が企業提携契約を結んでくれるようになり退園は免れました。

ただ、会社の担当者に事情を話したり保育園と会社のやり取りの仲介をしたりと事務手続きが少し大変でした。

その園によって条件は様々なので、企業主導型保育園を検討していて今後妊娠の可能性のある方は前もって話を聞いておくと良いと思います。

求職中に企業主導型保育園を探す人へ伝えたいこと

企業主導型保育園は、園によって入園条件や特色が大きく異なります。

私も実際に利用してみて、「少し手続きが大変だな」と感じる場面はありました。ですが、それ以上に子どもが安心して過ごせる環境に出会えたことを嬉しく思っています。

保育園の雰囲気や先生との相性は、ホームページだけでは分かりません。

少しでも気になる園があれば、ぜひ見学へ行ってみてください。

私は4園見学しましたが、比較したことで「この園なら安心して預けられる」と納得して決めることができました。

まとめ

今回は、求職中に企業主導型保育園へ入園するまでにしたことや、実際に通わせて感じたメリットや大変だったことをお伝えしました。

この記事を読んで、求職中に保育園を探したいというママの選択肢のひとつになれば嬉しいです。

また、私は在宅ワーク歴4年目です。

子どものお迎えや急な体調不良にも対応しやすい働き方を求めて、在宅ワークを選びました。

実際にどのように仕事を探したのか、在宅ワークを始めるまでの流れは以下の記事で詳しく紹介しています。

また、私は保育園が決まってから在宅ワークを探しました。

そのときに利用したのが「ママワークス」です。

登録は無料なので、「どんな求人があるのか見てみたい」という方は、一度チェックしてみてください。

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