子どもが生まれてすぐに申請する児童手当。
2か月に1度、口座に振り込まれるけれど、「そういえば、児童手当って何に使ってるんだろう?」
と、なんとなくそのままにしていませんか?
児童手当は、子どものために使ったり、将来のために貯めたり、運用したりと、いろいろな使い方があります。
- 生活費や経験に使う
- 学資保険
- 投資する
さらに、我が家では児童手当をどうしているのかも紹介します。
参考にしながら、「とりあえず児童手当が振り込まれたらそのまま」から卒業して、自分たちに合った使い方を考えてみてください。
児童手当みんなどうしてる?
生活費や経験に使う
児童手当は、必ずしも貯金しなければいけないわけではありません。
子どものために「生活費や経験に使う」ことも、立派な選択肢のひとつです。

ちなみに、私の児童手当の全額は父がパチンコに使いました
我が家は、週3で通っているプールの月会費が最近値上がりして、7,480円から8,360円になりました。。。
これから習い事が増えたり、姉妹で2、3個するとなると白目ですね。
児童手当は「使うことは悪、子どものために貯金や投資に回そう!」という空気感ですが
- 食費や衣類
- 習い事
- 旅行
これらに使うことで子どもの記憶に残ったり家族が笑顔でいられるのなら有効な使い道だと思います。
学資保険
学資保険は、保険会社が販売している生命保険の一種です。
学資保険の大きなデメリットは、必要なときに自由にお金を引き出しにくいこと。
私は第一子を出産したとき、周りから「学資保険に入りな」と何度も言われました。
でも、我が家はお金を必要なときに動かせることを重視したかったので、学資保険には入りませんでした。
一方で、商品や契約条件によっては、払い込んだ保険料より多くの学資金を受け取れるものもあります。
貯金だけでは物足りない、保険としての保障が欲しい人には、学資保険を考えてみてはいかがでしょうか。
投資
NISAなどを利用して長期的に運用し、値上がりすれば、将来使えるお金を増やせる可能性があります。
一方で、元本割れのリスクも。
「絶対減らしたくない」児童手当なら、投資に回すことには慎重になりますよね。
我が家では、子どものためのお金も長期的な資産形成に活用しています。
こちらでは、積立NISAで実際に我が家が心がけている方法をまとめています。
我が家は児童手当どうしてる?
我が家では、児童手当を親名義のNISAで積み立てています。
用途ごとに分けて、それぞれの口座で運用するのではなく、老後資金・教育資金を同じNISA口座でまとめて運用しています。
最低でも15年は積み立てる予定です。

この方法にしている理由は2つあります。
- 2026年現在、子どもはNISA口座を持てない
- 元本を大きくして雪だるま式に増やしていきたい
子どもはNISA口座を持てない
現在のNISAは18歳以上が対象なので、子ども名義では利用できません。
通常の課税口座で、売却益に税金20%を払うのは超勿体ない!
それなら、親のNISA口座で運用して、利益を非課税で受け取れる方が良いです。
2027年1月から子どもNISAが始まりますが、児童手当の積み立て方を変える予定はありません。
元本を大きくして雪だるま式に増やしていきたい
100万円に5%の利回りだと、5万円の利益。
300万円に5%の利回りだと、15万円の利益です。
元本が大きければ大きいほど、利益も大きくなります。
ただ、出口を意識する必要があります。
「教育資金を引き出したいとき=一番利益が出ているとき」とは限りません。
2〜3年前から相場や基準価額の動きを確認しながら、必要なお金を引き出すタイミングを考える予定です。

週に1度基準価格をチェックする・ニュースを見るくらいで充分だと思ってます。
児童手当の貯め方・使い道に迷ったら
夫婦で話し合う
夫婦でひとつの目標に向かって、児童手当の使い道を話し合うことは大切です。
出産後は育児に追われて、児童手当をどうするか夫婦でゆっくり話す時間を作るのも難しいかもしれません。
「使う?貯める?それとも投資する?」
妊娠中など、時間に余裕があるときにあらかじめ方向性を決めておくと、出産後もスムーズです。
もちろん、子どもの成長や家計の変化に合わせて、途中で見直してもOK。
お金に関する資格をとる
お金の知識を身につけることは、これから生活していくうえで役立ちます。
お金の流れや、保険・投資などの仕組みを知っているだけでも、自分に必要なものと不要なものを考えやすくなります。
この記事では、FP3級の資格をとるなかで挫折しない方法や、そもそも勉強時間が取れない人向けの勉強法を紹介しています。
お金の勉強をする
「女性のためのセミナー」を開催している会社は多いですよね。
「女性の」とつくくらい、女性は経済に弱い、お金の知識がないという先入観があるのかなと以前から気になっていました。笑
そこで、実際に2社の女性向けマネーセミナーを受けてみました。
実際に参加して分かったことをもとに、勧誘などのストレスをできるだけ避けながら、お金の勉強ができる方法も紹介しています。
まとめ
今回は、「児童手当ってみんなどうしてる?」という疑問をもとに、3つの選択肢と我が家の運用方法を紹介しました。
児童手当は、子どもためのお金なので、親の私利私欲のためでなければ、使い道や貯め方に正解はないと思います。
夫婦でお金の話ってしづらいですよね。
でも、同じ家計を支える家族だからこそ、児童手当だけでなく、お金については何度も話し合っていく必要があります。
お互いの価値観をすり合わせながら、そのときの我が家に合った方法を探していきましょう。





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