保育園から帰ってきて、「水筒の麦茶、全然飲んでない!」と思うことありませんか?
長女が2歳のとき、減っていない水筒を見て「水分は足りているのかな」「先生たちは何も言わないのかな」とモヤモヤしていました。
我が家で実際にやった対策は3つ。
- 先生に水分補給の声かけや頻度を聞く
- 家でも水分補給は水筒でする
- 水分補給は水や麦茶のみにする
これらを試したことで、便秘が改善したり、おしっこの量が増えたりと、変化を感じました。
実際に、我が家の2歳と6歳が使っている水筒や、「おいしい!」と飲んでくれた水についても紹介します。
同じように、保育園から帰ってきた水筒がいつも満タンで悩んでいる人の参考になれば嬉しいです。
保育園で水筒を飲まない理由

遊びに夢中で忘れている
水分補給をしたい、喉が渇いたという欲求よりも、「遊びたい!」の欲求が勝っているのかなかと思います。
子どもの遊びへの集中力って、すごいですよね。
大人なら「今日の夕飯は何にしよう…」「眠たいな…」など、いろいろなことが頭に浮かびます。
でも子どもを見ていると、目の前の遊びだけに集中していて、話しかけても聞こえていないことがあるくらい。
そんな様子を見ていると、遊びに夢中になっているときは、よほど喉が渇かない限り「水分をとろう」とは思わないのかもしれません。
真夏に汗をかいたり、身体を動かしたあとならゴクゴク飲みます。
でも、そうでない場合は単純に遊びに夢中で喉が渇いたことを忘れているんじゃないでしょうか。
麦茶や水が美味しくない
子どもは大人よりも味に敏感です。
実際、麦茶パックをいつもと違うものに変えたら「これ美味しくない」と言われました。
大人だったら、「健康のために飲まないと!」「水分補給しないと」と考えますが子どもはそうはいかない。
嫌いなご飯を残すように、美味しくない水や麦茶は飲んでくれません。
ジュースや牛乳ばかり欲しがって、水や麦茶は飲まない子は、そもそも飲み物の味が好みではないのかもしれません。
飲むことを促されない
実際に、水分補給を積極的に促していない保育園もあるのではないでしょうか。
元保育士の先生から

保護者に水筒の水が減っていないことを指摘されないように、水筒の水を半分くらい捨ててた
と聞き、驚きました。

閉鎖的な空間なので、悲しいですが実際にそういうこともあるんでしょうね…
こういう話を聞くと、実際にどのくらい水分補給ができているのかは分からないですよね。
子どもの様子と園からの説明に違和感がないか、普段からコミュニケーションを取っておくことも、子どもを守ることにつながります。
すべての保育園を信頼したいですが、今の時代は、子どもを守るために親が注意深く見守る必要があります。
悲しいですが。
私が気になった子どもの変化

長女が2歳のときに、水分補給できていないのかもな…と思ったことがあります。
そのときに気になった変化を紹介します。
便秘になる
元から便秘気味でしたが、さらにひどくなりました。
2~3日に1回だったのが、4日に1回くらい。
出るときも、硬くて泣いていました。
見ているこっちが辛くなるほどです。
口臭がする
子どもって、2歳くらいから朝起きたときに口臭がしませんか?
起きてすぐが一番ひどくて、歯磨きをするとよくなるのが通常運転。
でも、水分が足りていないと感じていた時期は、保育園から帰って話していると「ちょっと臭うな…」と思うことがありました。
おしっこの回数や量が少ない
保育園では毎日5枚のおむつを持って行っていました。
9時~16時の預かり保育でしたが、5枚のうち3枚がそのまま入っていたり、保育園から「おむつが余っていて入りきらない分です」と返されたり…。
「今日おむつ1回しか替えてない?」
そんなことが続きました。
保育園で水分をとってもらうためにしたこと
保育園で水筒をちゃんと飲んでないのかな?
子どもの変化でそう感じていた私が、保育園で水分をとってもらうために実際にやったことを紹介します。
先生に水分補給の声かけや頻度を聞く
私は、回りくどい言い方や「結局何が言いたいの?」という会話が苦手なため、ストレートに聞きました。

最近水筒の麦茶があまり減ってなくて。園では水分補給はしっかりできてますか?

30分ごとに声かけはして飲ませているんですが、飲まないって言って飲んでくれないこともあります。
午前・午後のおやつ、給食、お昼寝前後は飲めているようです。
ただ、便秘やおしっこの量を考えると、他の子は足りていてもうちの子は足りていないのかもしれない。
そのことを先生に伝えると、毎日どれくらい飲んでいるのか、気にしてくれるようになりました。
保育園では問題と感じていないことでも、保護者からすると気になることってありますよね。
保育園を一方的に責めるのは違いますが、気になっていることはどんどん伝えていきましょう。
その時の対応に違和感があれば「この保育園、大丈夫かな?」と疑問を持っても良いのかもしれません。
家でも水分補給は水筒でする
水筒で水分補給をすることに慣れてもらうため、家でも水筒を使いました。
これを取り入れて、良かったことは3つ。
- 1日の水分量が分かる
- 自分でスムーズに飲めているか分かる
- 子どもに合った水筒が分かる
1日の水分量が分かる
目盛りのない水筒でも、持った重さや中身をみると、1日にどれくらい飲んでいるのか大体分かります。
うんちやおしっこの様子を見て、最適な量が分かるようになりました。
自分でスムーズに飲めているか分かる
子どものストロータイプの水筒、飲んだことありますか?
直飲みと比べると、1回で口に入る量が少ないんです。
それに気づいてから、ワンタッチで自分で開けられる直飲みタイプに変更。
1回に飲める量が増えたのが、見ていて分かりました。
身体に合った水筒が分かる
2歳の手でも開けられて、なおかつ軽い水筒に変えてからは、こぼすことも減りました。
現在、我が家の2歳と6歳が使っている水筒はこちらです。

- パーツが最小限
- とにかく軽い
- 食洗機対応
子どもって新しいものが好きなので、水筒を変えるだけでも「使ってみたい!」がきっかけになることがあります。
水分補給は水や麦茶のみにする
水や麦茶よりも美味しい飲み物を知った場合、飲まなくなることもあります。
我が家の良くなかった習慣が2つ。
- 食事中に牛乳を飲む習慣
- ジュースを飲む頻度が多い
食事中に牛乳を飲む習慣
朝ごはんのときは、牛乳を飲みます。
その流れで、昼食や夕食でも牛乳を欲しがるようになり、一時期はあげていました。
牛乳が水分補給の選択肢になると、水や麦茶は飲んでくれません。
牛乳だけでお腹いっぱいになるし、お腹が痛いと言うことも多かったので、この習慣は早めにやめました。
ジュースを飲む頻度が多い
スーパーでの買い物でせがまれて買ったり、おやつと一緒に飲ませたり…..
「意外とジュース飲ませてるな」ってことありませんか?
味のある飲み物が習慣になると、水や麦茶が味気なく感じます。
週末だけと思って飲ませていても、子どもは味を覚えているもの。
我が家では、水や麦茶をしっかり飲んでほしかったので、ジュースは「あげない」という選択をしました。

外食のときだけOKというルールです!
子どもが「おいしい水だ!」とゴクゴク飲んでくれる温泉水も取り入れています。
保育園留学にも持って行った温泉水で、2年以上愛飲中。
実際に飲んでみて分かったことを、こちらの記事で詳しく紹介しています。
まとめ
今回は、保育園で水筒の水や麦茶を飲まない理由と、我が家で実際に試した対策を紹介しました。
温泉水を取り入れたことで、おいしい水ならたくさん飲んでくれるんだなという発見もありました。
「子どもが水分を取ってくれない」「ジュースばかり欲しがる」と悩んでいる人は、ぜひ一度試してみてください。



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